アルト一家の「のほほん日記」

愛犬アルトとテナーとメロディーの、ほんわか&のほほんとした日々の記録

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肝門脈微小血管異形成症

6月30日、テナー、通院。
(血液検査の結果は、前回の分と一緒に別ページにアップしました)

血液検査の結果は、前回より、また少し良くなっていました。
GPTやALPなどは、まだ正常値よりも、かなり上回っていますが、16日をピークに少しずつ良くなってきているようです。
その間に、麻酔をかけてCT検査をしたり、入院したりと、肝臓には負担を掛けていたはずなのに、それでも良くなってきているという事は、テナーの頑張りプラス、点滴や処方された薬やサプリメント、食餌療法などが効いているということなんでしょうね。

それから、ここまでの血液検査、レントゲン、エコー、CT検査、その他の検査などから、テナーの状態についてお伺いすると、
先生は、「ほぼ、肝門脈微小血管異形成症と考えていいと思う。」と仰いました。
(ただ、これを確定診断する為には、肝バイオプシーが必要なのですが、前にも書いたように、改善してきているテナーに、手術同様の負担を掛けてまで、病名を確定する意味はなく、ましてや、そんな負担を掛けて、バイオプシーをしても、特徴的な病変を得られなければ、確定出来ないとなれば、する意味もありません。)

この「肝門脈微小血管異形成症」については、つい最近、私たちも、テナーの血液検査や、先生が気にしておられる項目などをヒントに、ネットの検索でも辿り着いていましたので、「やっぱり、そうなのか・・。」というのが正直なところです。

先生のお話
「まだ、GPTやALPなどは、正常値よりも、かなり上回っているけど、薬は、テナー君に合っているようなので、当面これでいってみましょう。食餌も肝臓サポートを続けて、3週間後に、また血液検査をしましょう。これからは、それくらいの間隔で血液検査をして、数ヶ月経った頃にエコーもして、肝臓の状態が違うステージに移らないよう観察していきましょう。」

肝門脈微小血管異形成症というのは、その殆どが先天性のものらしいです。
根治療法はなくて、臨床症状が軽度の場合は、食餌療法のみでも、ある一定の状態を維持できることもあるらしいけれど、肝性脳症のような重症になると、内科的な支持療法が必要になるそうです。
テナーの場合、数値が少しずつでも良くなってきているので、肝臓に負担をかけないようにして、食餌療法と薬を続け、今より悪くならないように観察しなければなりません。
お父さんもお母さんも頑張るから、テナーも頑張ろうね。

それから、テナーの耳の検査の結果について伺うと、一般的な菌と
別に「緑膿菌」が検出されたとのこと。
また、この菌は薬剤耐性を持つ厄介なものらしく、感受性試験でも、効き目の期待出来そうな薬剤は少なかったらしい。

「テナー君の為に、先生、一生懸命に調合したからね。この点耳薬で治そうね。」

先生は、少しでもテナーが楽になるように、調合して下さったのだが、キツイ薬になるので、副作用にも注意しなければならないそうだ。

あと、少し飲ませるのを控えていたフィラリア予防薬も飲ませてよいことになった。
但し、この場合も、飲ませた後は特に注意して観察すること。
極端に元気がなくなったり、様子が変わったら、すぐに連絡すること。

テナーの状態が、ある程度分かってきた事で、歯がゆい想いのストレスはなくなったが、良い状態を保つ大変さも分かってきた。
でも、きっと、いつか、食餌療法だけでも、良い状態が保てるようにしてあげたいと思う。
私たちのことを信じて、テナーは、検査も薬も頑張ってくれてるんだものね。
頑張らなきゃ~。

テナーのこと、いろいろと心配して下さったみなさま、どうもありがとうございます。
結局は、一生付き合っていかなくてはいけない疾患のようですが、今より悪い状態にならないよう注意しながら生活させたいと思います。
参考になるお話、大変助かりました。
本当に、どうもありがとうございました。 【“肝門脈微小血管異形成症”の続きを読む】
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  1. 2007/07/02(月) 01:17:31|
  2. テナー
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